ブックカバーに多様性がみられるものを販売しているショップがあります。
そのショップは、PLAYOFFという文具メーカーがプロデュースしている「リバティ好きの文具屋さん」というところです。
こちらではショップ名の由来ともなっている、花がちりばめられたデザインが印象的なリバティ柄を文具に活かして販売しているようです。
それはブックカバーにも活かされており、豊富なデザインはもとより多様な活躍が期待できる仕上がりとなっています。
本だけでなく母子手帳やノート、メモ帳などのカバーにも使えるようです。
また小さなポケットも取り付けられており、カードやしおりなどを収納するのに便利なようにつくられています。
興味のある方はぜひ確認してみてはどうでしょうか。